297日目・中国語の思わぬ効果
2016年9月11日
昨日に比べると、歯の痛みはだいぶましになった。
正確に言えば、痛みに慣れてきた。
実際は食べ物を噛むと、全体的にかなり痛い。
6月末に仕事を辞めてから、時間があるので中国語の練習を再開した。
中国語を音読していると、口を大きく開けたり横に引いたり、
とにかく日本語よりも英語よりも、よく口を動かす。
それが、歯の矯正にとってはいい運動になるようで、
音読の後はなんだかすっきりした感じがする。
口をしっかり開けて話したり笑ったりすると、
顔周り筋肉を使うから、小顔効果があるという話を聞いたことあるけど、
たしかに、話す行為の筋肉への影響はあなどれないことがわかった。
所以,我继续练习中文!